年が明けてはや1週間たってしまいました。
どうぞ本年も宜しくお願いいたします。
昨年、「ワークライフバランス向上委員会」を
「仕事と生活の両立」の情報交換の場として立ち上げました。
現状、集まってくださっている多くの方は
問題意識を持っている子育て中の働くお母さんが中心です。
「子育てをしている働くお母さんの会」と定着しがちですが
それはあくまで切り口として、
働くお母さんでもお父さんでも、これから働きたいと思っている人、
これから子供が欲しいと思っている人でもいいのです。
自然体で働いて、子育てをして、生活を楽しめる社会にできれば…
そう思っています。
今年もみなさんのご意見や情報をいただきながら
前に進んでいきたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします♪
by hotta mana at 09:40 |
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私がこの「ワークライフバランス」という言葉に出会ったのは、娘を出産した約2年半前です。
これからも仕事を続けていきたいという思いがあった私には、
今後のテーマとなる言葉だな・・・と思いました。
そのときは単純に、「仕事と生活(家庭)を両立する」という観点から
この言葉を汲み取ったのですが、
自分が仕事に復帰して、生活と子育てをしているうちにだんだんと、
奥が深い「相乗効果」であることがわかってきました。
仕事でイライラしたら、生活のリズムも子供の様子もなぜか狂う。
子供が病気になれば私も病気になるし、仕事になんらか支障がでる。
どっちかが足をひっぱる。
当初は両立できないもどかしさでいっぱいで、
子供を預けてまで仕事を続ける意味があるのか?
もう少し子供が大きくなってから再度働いたのでいいんじゃないか。
仕事はもっとラクに・・・等もんもんと、
気づけばインターネット等でワーキングマザーの情報を必死で読み漁っていました。
そのうち、見かねた夫が無言で家事や育児に参戦してくれ、私の負担が減ってきました。
そうすると次第に仕事も前向きに取組めるようになり、
子供への接し方もずいぶん余裕のあるものに変わっていくのがわかりました。
また夫も、気づけば朝少し早く出勤して夕方早めに帰る、というように働き方を変え、
相乗効果か、後輩や女性社員との関係も良くなってきたようでした。
いい仕事をしようと思えば、仕事以外の家庭や私生活も充実させる。
そうすることでいろんな仕事のヒントを得たり、気持ちに余裕ができたりとプラスαが違う!
ということを肌で感じたのです。
そう理解してふと周囲を振り返ったとき、仕事と家庭の両立にがんばっているお母さんって
本当にすごい!と思いました。
そのお母さんたちはびっくりするほど上手く時間を活用し、工夫し、いろんな情報を収集し、
こなしているんです。
この人たちの能力を、企業や組織は活躍させているのかな?!と感じるほどです。
そして、仕事は忙しいけど、少しでも育児に関わろうとしているお父さんや、育児に関わる
地域活動もだんだん増えています。
仕事もテキパキ、活き活きしている人は、仕事以外の生活で大切にしているものがあって、
その活動を仕事とのバランスをとりながらこなしているように思います。
「長時間労働」できる人間を賛美する風潮がいまだ根強い日本社会。
働く人の私生活は、仕事の質に影響を与えます。
仕事の世界しかしらないモーレツ社員ではこれからは勝ち抜いていけません。
引き出しの多い、生活を楽しむ人材でなければアイディアも生まれず、
商品にも組織にも価値は出ない・・・そう思うのです。
個人と組織と社会はつながっている、と実感しています。
働くお父さん、お母さんをはじめ、働く人すべてが心豊かに元気になれば、
組織も地域も子供も活性化し、元気になるのでは、と思っています。
このワークライフバランス向上委員会では、
働くお父さん、お母さん&予備軍たちが同じ境遇の人に出会い、
「気持ちの共有」や「情報の交換」をすることによっていろんな発見をし、気づきを得、
仕事も生活も楽しめるようになるための「一歩踏み出すきっかけづくり」になれば・・・
と期待しています。
by hotta mana at 09:35 |
ごあいさつ |
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